イベントレポート 無角和牛を食べる会
先日、TROIS VISAGESにて
「無角和牛を食べる会」が開催されました。
本会は、無角和牛の魅力を“味わう体験”を通して共有し、
その背景にある産地・山口県阿武町の取り組みや想いを知っていただく場として企画されたものです。
当日は、無角和牛と同じ故郷・山口県にルーツを持つシェフ國長が、
無角和牛の個性を余すことなく引き出した“無角和牛尽くし”の料理を仕立て、
ご参加の皆さまにお楽しみいただきました。

また、生産者の方々や阿武町町長からも直接お話を伺い、
無角和牛が育まれる土地の環境や、これからの未来に向けた取り組みについて、
味わいとともに理解を深める時間となりました。
私たちは日頃より無角和牛を扱い、その個性や可能性に向き合ってきました。
今回、その姿勢をご評価いただき、開催の場として当店が選ばれたことを、
大変光栄に感じております。
無角和牛は、単なる希少性だけで語られる存在ではありません。
育てる人、土地の環境、そして未来へと繋げようとする意思が重なり合い、
はじめて一皿の中でその価値が立ち上がる——
今回の会は、そんなことを改めて実感する時間でもありました。
この取り組みは一過性のものではなく、
無角和牛が「名産地」として根づいていくための、確かな一歩です。
私たちもまた、料理を通してその歩みに寄り添い続けていきたいと考えています。
今後のTROIS VISAGESの料理にも、ぜひご期待ください。
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